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さて、俺の目の前にはモンスターボールが2つある。 ボールの赤い部分が半透明で中にいるポケモンを見ることが出来る上に 解放にスイッチではなくパスコード式の特殊仕様。 中身はバクフーンとマグマラシの姉妹で寝ているのが見て取れる。 「さて…」 俺はバクフーンをボールから出すと暴れられないように轡と四肢の拘束をしてから起こした。 目をさましたバクフーンは状況が把握できてないのか辺りを見回し動こうとして動けないことに気付いたようだ。 「おはよう、気付いたら動けない気分はどうだい?」 そう話しかけるとこちらを睨んできた。文句でも言いたいのだろうが 「ゥウゥゥ……」 轡のせいでうなり声にしか聞こえない。 「さて、現状を知らず唸ってる君のために説明をしてあげよう。 ここはある施設の地下室でほぼ密室。 君の関係者はこの手にあるボールに入ってる君の妹だけ」 ボールをさしのべてみせると中を見たのか目を見開いている。 そして先ほどより強く睨みうなり声が大きくなったバクフーンの頭を撫でると振り払おうとしてきた。 「で、君の妹の待遇は君次第」 1つのボールを見せる。その中には目の焦点が合わず虚ろで 涎垂らして勃起し続けて雄として終わりかけているバクフーン♂が入っている。 「こっちのバクフーンのようになるか」 「これの番いになってもらうか」 「心身ともに傷一つなく帰れるか」 「君の妹はどの待遇を得られるかな?」 良く理解できるようにゆっくりと伝えると相変わらず睨んでくるが静かになった。 「それじゃ状況も理解できたようだし始めようか?」 地下室備え付けの棚や箱から色々取り出してバクフーンの目の前に置いていく。 「まずは……これにしよう、地下にあるからずいぶん冷たいだろうけど」 地下室の隅に置いてあるローションタンクに手をかけ供給圧力調整を行う。 タンクにはガソリンスタンドの給油ホースのような物がつながっており加圧して放水する。 ホースの先をバクフーンに向け引き金を引く。すると気温が低いために冷えたローションが バクフーンに襲いかかる。 「ウァゥウッッ…」 「炎タイプなんだからこの程度平気だろう?」 冷たさにうなるバクフーンにそう言ってローションをかけ続ける。 床と身体の間にもホースの先を差し込み流し込むようにして全身余すことなく ローションぬれにする。 「ぬめぬめになったあとは口をあーんと開けようか」 「ウグゥゥゥ…」 「睨んでもその姿じゃちょっと残念」 ローションをかけ終えると轡を外し開口具をつける。 変わらずバクフーンはにらみつけてくるがヌメヌメしていて迫力に欠けている。 「そんな残念な君にアヤシイ飲み物をあげよう」 そう言いながら薬瓶を2種取り出し空の容器に入れ混ぜ合わせたものを バクフーンの口に流し込む。 「飲むも飲まないも君次第。かわりに妹に回るだけだしね」 バクフーンは薬液を口に溜めたままこちらを恨みを込めて睨み付けているが 妹に回ると言った後に開口具が軋むほど牙を剥いた。そして多少の逡巡の後に薬液を飲み込んだ。 「今飲んだそれは利尿剤と下剤の混合薬。効きがちょっと遅い奴だけどね」 「ウゥウウッ…」 カテーテルなどを用意しながらのませた物について説明する。 それを聞いたバクフーンはこの後どうなるかを悟ったのかうなり睨付けてきた。 「さてご注目。この機械はプレス機なんだけど目的はわかるかな?」 「そう、これが…ココに置かれる」 プレス機を指さしながらバクフーンに聞くが反応する前に 続けてマグマラシの入ったボールをプレス機にセットする。 「ウゥゥッァグウウウッ!」 「口開けたままじゃ何言ってもわからんね。まぁ大丈夫、お漏らししなければこれを動かすことはない」 バクフーンの反応を確かめつつ続ける。 「まぁお漏らししちゃったらすこーしづつミシミシとプレスされるけど そこは「おねーちゃん」ががんばれば良いだけ…殺気が視線に籠もってるねぇ」 あえておねーちゃんと呼んでやると視線で死ぬならばもはやというほどの視線を送りつけてくる。 しかしそんな視線を気にせず話し続ける。 「でどうだろう?うつぶせでいるも疲れたんじゃないかな? ここはひとつ起き上がろうか」 そう言って隅にあるパネルを操作すると俯せで固定されていた拘束が天井と床で直立X字状に変えられた。 「おっと…こっちの方が疲れるかな?まぁあまり気にしないでくれるといいね」 強制的に直立させられたバクフーンのお腹をローションが馴染むように撫でる。 バクフーンは身体を揺らして逃れようとするがふとした瞬間動きが止まる。 おそらくは薬剤が効いてきたのだろう。 「んー?どうしたのかなー?」 わざとらしくお腹を撫でつつ言うと睨付けてくるが視線が僅かに弱くなっている気がする。 「ふむ、調子悪くなってるのか。んーそうだな同族に看病してもらえて方が嬉しいだろう」 「クフ、こいつはお腹の調子が悪いそうだ。擦ってあげると良いんじゃないか?」 ニヤリと笑いつつ俺は手持ちの方のポケモン―バクフーン♂―をこの場に出すと指示を出す。 指示を受けたクフは頷いてバクフーンのお腹を擦ってやる。 「ウゥッ…ゥウァッ」 中に響くように叩くことを擦るというならばの話だけど。 「おや? 調子は良くならないのかな?」 クフを下がらせて尿意を我慢しているバクフーンに話しかけてみる。 「ウウゥゥ……」 「それじゃ妹は助からないかもなぁ…?」 「ッ…ウウゥッ」 バクフーンは開口具を噛み締め睨付けてくる。 が開口具を軋ませるほどの力は入れられないようだ。 「妹を助けたい?」 顔を近付け囁くように尋ねる。バクフーンはこちらを睨みつつも当たり前だというように首を振った。 「じゃぁ……その口でこいつ、クフを君が漏らす前にイかせればプレス機からはどけてあげる。 でも条件を変えるんだから相応に…ね」 「ウゥッ…ゥゥゥ…」 パネルを操作し直立状態から平常姿勢での拘束に変える。 そして後ろに回り恥部に弱ローターをつけるとバクフーンは震え僅かにうめいた。 クフにバクフーンの正面に回るように指示を出し逸物を口元に出させた。 「見てないで早くしないと間に合わなくなるよ?」 バクフーンはクフの逸物を見てためらっていたが間に合わなくとなると聞いて 覚悟を決めたのかクフを睨付けながら舐め始める。 その速度は遅く物足りないのかクフはバクフーンの口に逸物を突き込んだ。 「ウァウゥウッ……」 その衝撃によってか尿意と刺激で力がギリギリだったのか後ろ足が支えられなくなり 半ばお座りのような体勢になった。 そうなりながらもバクフーンは突き込まれた逸物に舌を這わせ懸命にがんばっている。 「あーあと出された物は何であれきっちり飲み干してね。できなければ…まぁわかってるよね」 必死に奉仕するバクフーンの頭を撫でながら言うと視線をこちらに向けて睨付けてくる。 とそこにクフが腰を動かして突き込む。 「よそ見するなだってさ?」 ニヤリと笑いながら撫で回す。 少しするとクフが震え…射精ではなく放尿する。 「ウゥゥッ!……ウゥ…?…ッッ」 口の中に入る液体の感覚にイかせた!と思ったのかバクフーンは安心しジョロロロと漏らしてしまった。 しかしすぐに流し込まれる液体が精液でないと気付いて目を見開く。 「あーららー ま、とりあえず飲みきってね?」 ほぼ喉奥で放尿されたために強制的に飲み込まされているがクフに腰を引かせ口元で出させる。 それを強張った表情で見ており飲みそうにない。 「しかたないなぁ…クフ、顔洗ってあげて」 クフに指示を出すとバクフーンの顔にかかっていたローションを洗い流すように尿をかける。 「ウ…ァゥゥ……」 「さーて?約束通りに」 「ッッウウゥゥッッ!」 プレス機を稼働させると呆然とうめいていたバクフーンがこちらを見て暴れ出した。 拘束具が多少軋んでいる。 「約束を守らない「おねーちゃん」が悪いんじゃないか」 「ウウウウウウッッッ!!」 ボールが軋み出すとより暴れ出した。 クフに押さえつけるように指示を出してプレス機を一時停止する。 「あまりにもかわいそうだから少しだけで止めてあげたよ。 もちろん…対価は必要だけど」 バクフーンの尻に筋弛緩薬を注射し肛門周りを緩め苦痛の洋梨と呼ばれる器具を肛門に挿入する。 長い導尿カテーテルを尿道に差し込み邪魔にならないようバクフーンの身体に貼り付け固定する。 「ウゥッ……グゥゥゥ…」 「これ咥える?」 カテーテルの反対側をバクフーンの口元に出してみながら苦痛の洋梨を拡げていく。 裂けそうになる直前ぐらいまで拡げた後カテーテルの端はとりあえず床に置いておき性器周りに電極を貼り付ける。 「あら…ローターかローションかどっちのおかげかな? まぁ…クフの用意かな」 ローションだけじゃない水分を見つけられたが置いておいてクフに薬剤を投与する。 「増精剤の原液だけどクフなら大丈夫だよな」 クフに尋ねると当たり前だというように頷かれる。 その反応を見てパネルを操作してバクフーンを仰向け拘束にする。 「ドギースタイルは梨が邪魔だろうしね。 さぁクフ GO!」 「ッ…ウゥゥッァウウッ!」 突撃指示と共に電極に電気を流し始める。 流す電流がちょっと強いのか太ももあたりまでも痙攣して震えている。 ビリビリと来ているのかクフにのしかかられ太く硬く勃起した逸物を 遠慮無しに突き入れられているためか苦しそうにうめいている。 「それでも睨付けてくるのはさすがというかなんというか…芯が硬いね」 洋梨による拡張から狭くなっている膣にクフの太い逸物が出入りしバクフーンを揺さぶっている。 「ウゥ…ウゥァァッッ」 クフに与えられる刺激を耐えて睨み付けてくるバクフーンをしばらく観察していると ふと補給らしい水分補給をバクフーンにさせていないことに思い当たった。 「脱水でつぶれられてもちょっと困るし…よし」 床に置いておいたカテーテルの端をバクフーンの口内に固定する。 口が開きっぱなしのせいで唾液が溢れているが仕方ない。 「さ、喉が渇いてるだろう?まずは水を飲んであとは飲尿で頼むよ」 天井を向かせたバクフーンの口に1l程のぬるま湯を飲みきれる勢いで注いでいく。 飲まなければ窒息してしまうために飲み干していくバクフーン。 「1リットルも飲めば喉は潤っただろう?ぬるま湯なのは心ばかりのサービスだから気にしないでくれ」 「ウウウウッ…ゥァアウウウッ」 バクフーンは変わらず睨み付けてくるがそのうなり声だかうめき声だかは ほんの僅かに声の質が変わってきている。といっても堕ちるにはまだまだが。 「ァァッ…ウウウウウッッッ!」 そうこうしているうちにクフが達したらしく流し込まれる精液に反応し恨みの籠もった視線と声をクフに向けている。 増精剤の効果か射精が長く、止まるまで待つのも面倒なため つながったままの結合部が見えるような体勢になるようクフに指示を出す。 「おーおー、ぽっこりお腹で太ったかな?」 狭くされた膣と太い逸物で溢れにくくされているためか精液が胎内にとどまり 飲んだ水分と合わさってぽっこりとお腹がゆっくりとふくれている。 「ぽっこりお腹の記念にクリピアスをプレゼントしよう」 リング状のクリピアスと薬剤を取り出しバクフーンに見せつける。 「ちょっとピアスの方が大きいからこの薬でクリトリスを大きくしようか。 あ、安心して良いよ、部分的な超成長促進で「あんまり」痛くないから」 「ウウウッ!」 「場所が場所だし気持ちよかったりするんじゃないかな」 ぷすりと注射器で薬剤を注入するとその痛みで呻かれるが気にせず続ける。 注入を終えるとクフに再びのしかかる体勢になるよう指示しておく。 局部を作り替えられるような痛みとある種の快感が交互にバクフーンを襲い 痙攣するように跳ねかける様子を数分間見続ける。 「んー…まずまずかな?」 反応が収まってきた頃に確認すると3,4倍程度になったクリトリスが確認できた。 バクフーンは気を失っているようだが丁度良いのでこの隙にピアスを付ける。 「さーて?寝ちゃうなんてひどいねぇ?」 精液の出が止まっているクフを下がらせ汚し剤として 取っておいた黄ばんだゲル状の精液を取り出しバクフーンの鼻に流し込む。 「……ゥエッ…エウゥッ…ゲェェッ……」 少しすると酷い臭いのせいか気がつき嘔吐き始める。 「吐いたら…」 加圧という前に嘔吐し始める。しかし水しか飲ませてないために水と胃液を吐くだけであった。 「あーぁ。これは加圧ものだね」 「ウ…ウグゥ…ゥゥゥ……」 強く睨み付けてくるが吐き気のせいか涙目になっている。が気にせずプレス機を再度動かす。 「ウウゥゥッッ……」 「…じゃぁゲームといこうか。 おもりをぶら下げある程度持ち上げ続ければ減圧され下がれば加圧。 最初と同じに我慢すれば良いだけだからずいぶん君に良い条件だろう?」 パネルを操作して仰向けからうつ伏せにし普通に立てる程度の拘束に切り替える。 ピアスにワイヤーを通し3cm程度の輪を作りおもりを引っかける。 「ポケモンだしまずは2kgで始めよう」 プレス機を動かすとバクフーンはこちらを睨みながら腰を上げ立ち上がる。 顔をしかめるもののまだ大丈夫そうだ。 「おもりはまだあるしどこまで耐えられるかな?」 膣からクフの精液を垂れ流すバクフーンに向かってニヤリと笑いかける。 「ふむ、500gずつ増やしていこうか」 少しずつおもりを追加していき5.5kg程になってもバクフーンはなんとか高さを維持している。 その表情は開口具を噛み締めて耐えている。 「クフ、がんばるバクフーンにご褒美を上げよう」 「……ウゥッウウァァッッ」 クフの方前足がバクフーンの膣に押し込まれる。 その際に重りが振り子のように揺れ苦痛がもたらされたようだ。 「どうかな?気に入ってくれたかな?」 「ウウウウッ」 「涙目のまま睨まれても…ねぇ?」 挿入されたクフの方前足が動かされそれに伴って重りが揺れ快感と苦痛で大変そうだ。 「クフをどうにかして欲しかったら…ほれ、わかるだろう?」 自身の逸物をバクフーンの口に押し込むとかみ切ろうとしたのか開口具を軋ませるが 「問答無用で加圧しようか」 というと睨み上げてくるが大人しく舐めだした。 それからしばらくクフが方前足を動かす音とバクフーンが逸物をしゃぶる音だけが響きそして。 「そらっ、しっかり飲めよっ」 腰をバクフーンに押し付けて喉奥近くに射精した。 出された精液をバクフーンはためらいつつも飲んでいく。 「ふぅ……よし、クフ」 「……ウウウウッ」 クフのもう一方の前足が膣に押し付けられると約束が違う!とでも言うように睨み唸ってくる。 「どうにかする であって抜かせるとは…ねぇ? あと噛み切ろうとしたから…重りを追加」 逸物に付いた唾液と精液をバクフーンの顔に擦りつけてクフに指示を出す。 グリグリとクフの両前足が膣内に押し込まれる中、1kgの重りを追加すると バクフーンは苦悶の声を上げ出す。 「がんばってるねぇ…プラス500gと」 プレス機が加圧減圧を行ったり来たりしている最中500g追加し計7kgとなる。 「ッッァ…ウ゛ウ゛ァ゛ァ゛ァ゛ッッッッ!!」 クフのダブルフィストファックによって身体を揺らされ振り子のように揺れる重りに クリトリスが耐えられず千切れてしまった。 「あちゃー残念」 「ゥゥゥゥ……」 プレス機を若干加圧方向で動かしてから停止させる。 バクフーンが千切れた痛みやふぃふとファックの刺激にぐったりしている隙に 手動で仰向け拘束にかえる。パネル操作での変更には前足を突っ込んでいるクフが邪魔だったためだ。 「怪我した君にお薬をあげよう。非治療薬だけど」 先ほども使った超成長促進剤と鋭敏化剤の混合剤、排卵剤・体質変化剤を用意し 混合剤を乳に注射し排卵剤と体質変化剤を飲ませる。 「飲ませたのは排卵剤。イってるときの中出しで9割程度に 孕みやすくしてくれるお薬でもう一つのは母乳が出るようにするお薬。 やったな、孕む前から授乳が出来るぞ」 「ッ…ゥァァッ……」 説明が終わると共に成長剤の効果が出、鋭敏化剤により次第に強くなるその痛みとある種の快感を 耐えようとしているが感度向上前でも気絶したものを耐えられるわけもなく再び気を失ったようだ。 「さてクフ、前足入れっぱなしでグッショグショになってるだろうけどまだ入れたままで宜しく。 そのかわりおやつだ。そのバクフーン母乳が出るようになったから好きなだけ飲んで良し」 そう言うとクフは前足を入れたまま巨乳となった乳に口を近付け噛んだり吸ったりと母乳を飲もうと四苦八苦し始めた。 「ウ…ウゥッ……ァッ…ァゥッ……」 バクフーンは意識を失ったまま刺激に声を上げ3、4度達した頃に目をさますが イかせれば確実に飲めると確信したクフにより乳首を噛んだり強く吸ったり、 入れている前足をねじ込むように動かしたりと工夫を凝らしている最中だった。 「ウウッ…アッゥゥウッッ……」 バクフーンは何度も達しクフの口を母乳で満たしながらも 強く目を閉じて僅かの涙をこぼしつつ快楽に耐えようとがんばっている。 「さて、現在の心境は?」 数十回の絶頂を迎えさせられぐったりとしたバクフーンに開口具外しつつ尋ねる。 「ゥゥゥ……」 「だんまりとか酷いなぁ。 聞かれるなら答えてやるもんかとかそんな感じか?」 ぐったりしてるバクフーンの頭をつかんで視線を合わせる。 瞳はまだ澱んでおらず意志が垣間見える。 「答えないなら歯とかいらないよね、クフ」 ズルッと両前足を引き抜いたクフにバクフーンの口を大きく開けさせた状態を維持させる。 「さ、我慢時我慢時」 「ァァァッ…ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛!!」 一本一本ゆっくりと牙をペンチで抜いていく。 全て引き抜き終わる頃にはバクフーンの口周りは赤く染まっていた。 「さらに答えない「おねーちゃん」は後悔するのでした。と」 「アァ……ァァァ゛ァッ」 ボールの軋む音がギシッミシッと良く聞こえ出たところで一旦止める。 「さて後悔した所で次にいこうか」 クフの前足が引き抜かれても拡がったままのバクフーンの膣をフック型の器具を 引っかけて拡げたままで固定する。 「多種族の精液を混合させた精液が入っているタンクにつながったホースが2本…おっと」 軽くバルブを緩めバクフーンの目の前にこぼす。 「これがこっちに溢れたらどうなるかな?」 「ウゥゥ……」 膣を拡げられ丸見えの子宮口に少し向ける。 「てことで気を付けてね。で、こっちは…自分で咥えて零さないようにね。 プレス機動いたら困るよねぇ?」 苦痛の洋梨の隙間から1本のホースを通し固定する。 もう片方はバクフーンの口で自分で咥え固定させる。 歯茎に当たる痛みに震えつつも咥えている。 「じゃちょいとがんばってね」 流し込まれる精液を飲んでいても息継ぎをする余裕がある程度の勢いで流し込み始める。 「さてメタモン入りモンスターボールがここにあります」 56個のモンスターボールが入った透明ケースを見せつける。 バクフーンは口の端から赤色が混じった精液を零しつつ飲み続けている。 「口から零しているお仕置きです。 というわけでこちらへ入れることに」 開いたままの膣にピンポン球サイズになっているモンスターボールを流し込む。 転がりでないように後ろ足側をつり上げ膣口を上に向ける。 肛門側から流し込まれる精液が重力で勢いづいて気持ち悪そうだ。 「で、これを捕獲サイズにしたらどうなるかな?」 「ウ…ウゥゥ…」 バクフーンは睨みつつも顔を小さく横に振る。 しかしその睨む視線は最初と比べると弱くなっている。 「ちょっとは丸くなったかな? ご褒美だね」 「ウウゥグゥゥッッ!」 と告げると同時に全モンスターボールが大きさを変える。 その最中で膣壁をゴリゴリ刺激し快感を与える。 大きくなり入りきらないボールは噴水のように噴き出され床に落ちる。 「ゥ…ウゥ……」 「まだまだ」 「ウゥッ…ァッゥゥゥッ」 膣内に残ったモンスターボール内のメタモンがボールを揺らし出す。 ローターの様だが生物故に不規則な揺れとなっている。 「溢れたメタモンは…纏わり付いてもらおうかな」 床に散らばるモンスターボールを開け、メタモンにはバクフーンの下半身に纏わり付いてもらうことにした。 バクフーンは膣の刺激や纏わり付かれ与えられる刺激に悶えホースから出る精液を飲むことが だんだんと困難になってきているようだ。 「ふむ……纏わり付いてるだけじゃつまらんねぇ……そうだ」 纏わり付いているメタモンを下がらせクフをモデルに変身するよう指示する。 「まぁしかしこれだけバクフーンがいると熱いな…」 失敗したかなと思いつつメタモンsにバクフーンへのぶっかけを行うよう伝えると 数匹がバクフーンの顔やお腹、乳房に逸物を擦りつけあぶれた奴らは自身で高めている。 「もうじき白い雨だからがんばれー?」 「ウァッ…ウゥグッ…ウゥゥ…ッ…」 がんばれ等と言いつつ極太バイブ…といえどもダブルフィストやボールで 拡げられたバクフーンにとってそこまで太いという物でもないがそれを膣に押し込む。 中に入っているボールが出てこないように気を付けてグリグリとねじ込んでいく。 「グッ…ゥゥゥッ…ウ゛ゥッ…」 ねじ込む際にボールの位置がグリグリ膣壁に押し付けられ、 バイブの太さ分さらに拡げられ苦しそうにしかし喘ぎ声も混じったうなり声を上げている。 「よしと…ではスイッチオン」 「ゥ゛ア゛ア゛ッ゛……ウゥゥッ…」 バイブの振動でボールの蠢きが強化され、膣壁に押し付けられているために 刺激と快感がより強く与えられているようだ。 そうこうしているうちにメタモンsが達したようで耳穴や顔、足やお腹など思い思いの場所を白く染めていった。 変身したメタモンsが全てかけ終える頃にはバクフーンの身体のほとんどが若干黄色い白に染められていた。 「ゥゥゥ…ゥ…ッッ…ウゲッ…ゥエェェ……」 バクフーンは染められてほんの僅かの後に精液を吐き出した。 どうやら口と肛門のホースによって流し込まれていた精液が体内全て満たしたようだ。 口のホースは離されているが肛門のホースは固定されているため流し込み続けている。 それによってバクフーンはまるでところてんのように吐き続けている。 「ふーむ」 タンクのバルブを閉め流し込むのを止める。 「ゥゲ…ゥェェ……」 「吐きすぎじゃないかなぁ? お仕置きだねこれは」 精液を吐いているバクフーンの顔をつかみニヤっと笑う。 超成長促進剤を巨乳となった乳房に少し追加投与する。 「どういうお仕置きかというと使える穴を増やそうというお仕置き」 「ウゥッ…ァ゛ァ゛ウ゛ゥ゛ッァ゛」 鋭敏化している乳房への再投与でバクフーンは吐きながら叫ぶと気を失ってしまう。 「あらら…まぁいいか」 気を失っている内に乳首・乳腺に器具を差し込み少しずつ拡げていく。 ある程度拡げると戻し、またある程度拡げるを繰り返し見た目は普通でも挿入できるほど拡がるようにしていく。 「ちょいと時間かかったけどま、これぐらいで良いか」 未だ気を失っているバクフーンを見てプレス機を動かす。 ミシミシという音からギギギという音に変わってくるとバクフーンは気がつき睨んでくる。 「はいおはよう」 「ウ…ウウッ…」 バクフーンが起きた所でプレス機を止めておく。 膣に入っているバイブとボールを抜き出す。 「これから君には俺含め全員の精液を受け止めてもらうことになりました。 でもこのままだとユルユルで気持ちよくないので穴を増やしてみました」 「ウゥ…?」 「こことか」 「ッ…ゥゥッ!」 バクフーンの乳首に指を2本ほど差し込むと快感と驚愕の混じった表情を見せてくれた。 「こっちは…メタモンに隙間を埋めてもらって何とかなるかな」 バクフーンの膣に数匹のメタモンを潜り込ませてユルユルなのをカバーさせる。 「さ、ココにいる50近くの全員分の受け止めてくれ。 あ、タマゴ出来ないように祈っておくのを忘れないようにね」 そう言うと同時にバクフーンの輪姦が始まった。 「ウゥッ…ァァッ…」 「ゲェェッ…ッッ」 「ァァッ…ァウァッッ…」 「ッ…ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ」 「ァァ゛ァ゛ァ゛ァ゛……」 鋭敏になっている乳首に挿入されその快感に耐えようとして漏れる声。 膣への挿入と中にいるメタモンの蠢きの不規則ランダムな刺激に対しての声。 襲いかかる快感に耐えることに必死で自発的に出来ないフェラを顔を掴まれ動かされて 強引にされることへの苦悶の声。 口内に出される精液を飲み込まされしかし体内は精液で余さず満たされているために吐き出す声。 中にいるメタモンが子宮口をこじ開け精液が子宮に入ってくることへの恐怖の声。 そんな声が地下室に響き続けていた。 「ウ…ァ…アァ……」 「んー…壊れたかな?」 バクフーンは十数時間に及ぶ輪姦にぐったりとしており汚れていない所はなく、 瞳は虚ろでどこを見ているのかわからない。 「壊れてないとしたら…感動のご対面だね」 モンスターボールを投げて中のポケモンを出す。 それはバクフーンの妹のマグマラシに変身させたメタモンであるが。 「…ァ……アァ…」 マグマラシ(メタモン)が近づくとバクフーンはそれに気づき視線を向ける。 まだ壊れきってはいなかったようでバクフーンの表情と声には 妹は解放されたんだという安堵が多分に含まれていた。 この場"で"ボールから出されていることの疑問は浮かばないようだ。 「ァ…ァゥ…?…ッッグァァッ」 バクフーンが微かな声をかけても反応を見せないマグマラシ(メタモン)を再び呼びかけると マグマラシ(メタモン)から攻撃を受け驚愕の表情を見せた。 「おやおや?妹さんはおねーちゃんが嫌いになったのかな?」 笑いながら言うとバクフーンが妹になにをした!という感じに睨んでくる。 …もはや見つめている程度にしか感じられないが。 「ん?体内外問わずに僅かな隙もなく精液で汚く汚れて、普通の雌としても緩すぎたりで 色々ダメになってるおねーちゃんが普通の女の仔の妹さんに好かれたままで居られるとでも?」 「ア…ァァ…ァァァァ……」 「おねーちゃんよりクフの方が良いってさ?」 マグマラシ(メタモン)はクフに寄り添いバクフーンの目の前で口づけを交わし合っている。 その姿を見てバクフーンは絶望したような声を上げてぼろぼろと涙を流している。 「しかしこのままだと君がかわいそうだ。 だから妹さんが君を使えるようにしたいと思う」 マグマラシ(メタモン)に薬剤を投与するフリをしてメタモンにふたなりになるよう指示し ユルユルなバクフーンの性器にふさわしく太く立派な逸物を生やさせた。 その逸物はゆるんだ膣であっても十分に締め付けが得られるほどの太さを持っていた。 「ちょっとおおきく作りすぎたかな?…けどまぁいいか。 さて、これで君は妹…って言い方のままで良いのかは疑問だけど使ってもらえるようになった」 マグマラシ(メタモン)はバクフーンに逸物を擦りつけている。 それをバクフーンは絶望し呆然とした表情でうけている。 「それじゃ…君たち姉妹の初めての交尾を観察させてもらうよ」 「ァァッ…グゥゥッッ」 マグマラシ(メタモン)の巨根の逸物はバクフーンのゆるんだ膣をなんの遠慮もなく一気に貫いた。 その後はかなり乱暴に、力任せに突き込み、強引にねじ込みと親愛の情など欠片もないと言うように犯していった。 「さて…君は今日中出しされまくったわけだけどどの仔のタマゴを身籠もったかな?」 マグマラシ(メタモン)に犯されつくし虚ろにぐったりしているバクフーンの耳元で囁く。 「クフの仔かな?それともメタモンのかな?もしかしたら…君の妹の仔かもね?」 「知ってる?ヒノアラシ系のタマゴって欲しがってるブリーダーやトレーナが多いってこと」 クフと寄り添っているマグマラシ(メタモン)へと虚ろに視線を向けているバクフーンの耳に甘く囁く。 「だからいくらか値を付けたりつり上げたりしても希望者はたくさんいる。 唸る元気もなくなってるし色々ダメになりそうだけどそれまでまだまだ時間はあるだろうから…」 「君がタマゴを産めなくなるまで…ずぅっと…宜しく頼むよ。 あ、安心して良いよ。初めてのタマゴは君にあげるから」 バクフーンのお腹を優しく撫でる。 「たくさんのタマゴを産めるように…ね」 それからしばらくの後にバクフーンの最初の産卵の日がやってきた。 「今日は君の産卵日だ。でも安心して良い。 クフと君の妹が君の初めての産卵を見守ってくれるよ」 「ゥ……ゥァ……」 僅かな栄養剤と肛門から流し込まれ続け、または飲まされ直腸から胃まで満たす精液で 命をつないでいるバクフーンの頭を撫でる。 クフとマグマラシ(メタモン)は鉄板の近くに座り鉄板を加熱している。 「ッ…ゥァッ…ゥゥゥッ…」 産卵がはじまり苦しそうに呻いているバクフーン。 しかしそれもタマゴが子宮口を抜けるまでであり抜けた後はすんなりと終わった。 「おつかれおおっと!間違って鉄板の上に落としてしまった!」 わざとらしく加熱された鉄板にタマゴを落とす。 当然落とされたタマゴは割れてしまい…卵が焼けるいい音が響く。 「ァ…ァァ………」 「いや、残念だったね……そういえば君は栄養剤しか食べさせてなかったね」 「丁度良かったじゃないか。君のタマゴが君の命をつなぐ糧になるんだから」 ほどよく焼けた目玉焼きを歯のないバクフーンでも食べられるよう刻み マグマラシ(メタモン)によって呆然とするバクフーンの口に入れられていく。 「ァアァァ…ァァアァァッッ」 食べたくないと思っていてもずいぶん久しぶりとなるまともな味に 自然と飲み込んでしまって苦悶の声を上げ涙をこぼす。 「さて、食事も終わったとこでつらいことに耐えてがんばってきた君にサプライズだ」 涙を流すバクフーンの前に4つのスイッチを置く。 「これらのスイッチは4機のプレス機につながっていてそれぞれモンスターボールが1つずつセットしてある。 うち3つははずれで1つがあたりが入っている」 バクフーンに言い聞かせるようゆっくりと話している。 「もしあたりを選ぶことが出来たら…君の拘束を緩めるし食事もまともなものを上げよう。 あと…うん、次に産んだタマゴの1つはきちんと君が育てられるようにしよう。 あぁ、そのタマゴから孵った仔「には」手を出さないことも約束しよう」 バクフーンはしばらく…十数分は動かなかったがゆっくりとスイッチの一つを押し込んだ。 スイッチが押されると同時にプレス機の一つが稼働時ボールを押しつぶしていく。 ギシ…ミシ…ビキッ…メキメキッ…… ボールは90秒に満たない時間で完全に潰された。 そのボールがセットされていたプレス機は赤い液体がたれていた。 「どうやら…あたりだったようだね。 さて、あたりになにがはいっていたかな?」 バクフーンの前にマグマラシ(メタモン)を連れてくる。 そしてマグマラシ(メタモン)はもとのメタモンに戻る。 「あぁ、君の本当の、今までココにいた偽物の妹じゃなく本物の妹だったね」 たれる赤い液体、最初の日からずっとプレス機の上にあった妹のボール、目の前の妹だったはずのメタモン。 その全てから自ら妹をコロシテしまったと理解し…絶望に叫んで精神が砕かれた。 「ア…アァァ…ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!」 それから数日経って 「ふむぅ…これじゃタマゴ産み機Verバクフーンだな」 精神が砕けてからなにをしても自発反応が無くなり生理反応を返すのみとなったバクフーンと 2匹の雄ヒノアラシと1匹の雌ヒノアラシが4Pで交尾している様子を見ながら呟く。 「妹の忘れ形見が3匹もいたのにねぇ…?どうよクフ」 共に4Pを見ているクフに話しかけながらこのバクフーンの扱いをどうするか考えている。 「まぁ…とりあえずタマゴ産めるだけ産んでもらうのは確実かな… あ、そういやクフは子供欲しかったりするのか?あ?相手はあのヒノアラシが良い?へー」 ペドだったクフに衝撃を受けつつクフの頭をはたく。 「んじゃま…あのヒノアラシ好きにして良いよって…あー…」 4P中の雌ヒノアラシに襲いかかるクフを見ることになった。 「さて……次の獲物はどうするかな……」 END
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かけらの教え技かけらの集め方 ノモセ西212ばんどうろ(前作で天候系技マシンと交換したところ) キッサキシティ(右上の難解言葉を教えてくれるお爺さんの家) サバイバルエリア(226ばんどうろ左上の草むらの奥でロッククライム) 進化前のみ覚えられる教え技 バグ 究極技リゾートエリア北228ばんどうろ カンナギ東210ばんどうろ 関連リンク かけらの教え技 今作では赤青黄緑の4色のかけらでポケモンに技を覚えさせることができる。 教え技は1回限りではなく、かけらさえあれば何回でも可能である。 尚、教え技は技マシンで覚える技とは異なり、タマゴで遺伝させることは出来ない。 かけらの集め方 アイテムとして拾う 地下通路で掘り出す ノモセだいしつげんの入り口右の男に貰う(1色のかけらを1つくれる。入場料500円必要) タタラせいてつじょで「ほしのかけら」と交換(4色のかけらを1つずつくれる。10個以上持ってると一度に10個交換できる)ほしのかけらは野生のヒトデマンが稀に持っている。また、地下通路で掘り出したり、ダウジングマシンで探したり、落ちてる物を拾ったりして入手もできる。さらに、こうてつじまでダウジングすることによって回収でき、一度取ってしまっても一定期間経つとまた取れるようになる。 ノモセ西212ばんどうろ(前作で天候系技マシンと交換したところ) 技 タイプ 分類 威力 命中率 PP 範囲 赤 青 黄 緑 ダイビング みず 物理 80 100 10 単体 2 4 2 - れんぞくぎり むし 物理 10 95 20 単体 - 8 - - こごえるかぜ こおり 特殊 55 95 15 相手2体 - 6 - 2 かみなりパンチ でんき 物理 75 100 15 単体 2 6 - - ほのおのパンチ ほのお 物理 75 100 15 単体 2 6 - - れいとうパンチ こおり 物理 75 100 15 単体 2 6 - - あやしいかぜ ゴースト 特殊 60 100 5 単体 - 6 - 2 エアカッター ひこう 特殊 55 95 25 相手2体 2 4 - 2 しねんのずつき エスパー 物理 80 90 15 単体 - 4 4 - しんくうは かくとう 特殊 40 100 30 単体 2 4 - 2 トリック エスパー 変化 - 100 10 単体 - 4 4 - はたきおとす あく 物理 20 100 20 単体 4 4 - - ふいうち あく 物理 80 100 5 単体 - 6 2 - キッサキシティ(右上の難解言葉を教えてくれるお爺さんの家) 技 タイプ 分類 威力 命中率 PP 範囲 赤 青 黄 緑 いびき ノーマル 特殊 40 100 15 単体 2 - 4 2 うらみ ゴースト 変化 - 100 10 単体 - - 8 - てだすけ ノーマル 変化 - - 20 味方 2 - 4 2 こうごうせい くさ - - - 5 自分 - - 2 6 でんじふゆう でんき 変化 - - 10 自分 - 2 4 2 とっておき ノーマル 物理 130 100 5 単体 - - - 8 スピードスター ノーマル 特殊 60 必中 20 相手2体 - 2 2 4 さわぐ ノーマル 特殊 50 100 10 ランダム - - 6 2 サバイバルエリア(226ばんどうろ左上の草むらの奥でロッククライム) 技 タイプ 分類 威力 命中率 PP 範囲 赤 青 黄 緑 どろかけ じめん 特殊 20 100 10 単体 4 4 - - ころがる いわ 物理 30 90 20 単体 4 2 - 2 ばかぢから かくとう 物理 120 100 5 単体 8 - - - アイアンヘッド はがね 物理 80 100 15 単体 6 - 2 - アクアテール みず 物理 90 90 10 単体 6 - - 2 いえき どく 変化 - 100 10 単体 4 - 2 2 がむしゃら ノーマル 物理 不定 100 5 単体 4 - 4 - げきりん ドラゴン 物理 120 100 15 ランダム 6 - 2 - げんしのちから いわ 特殊 60 100 5 単体 6 - - 2 シグナルビーム むし 特殊 75 100 15 単体 2 2 2 2 だいちのちから じめん 特殊 90 100 10 単体 6 - - 2 ダストシュート どく 物理 120 70 5 単体 4 2 - 2 たつまき ドラゴン 特殊 40 100 20 相手2体 6 - - 2 タネばくだん くさ 物理 80 100 15 単体 4 - - 4 てっぺき はがね 変化 - - 15 自分 4 2 2 - とびはねる ひこう 物理 85 85 5 単体 4 - 2 2 ねっぷう ほのお 特殊 100 90 10 相手2体 4 2 - 2 進化前のみ覚えられる教え技 進化後 進化前 技 012 バタフリー 011 トランセル てっぺき 015 スピアー 014 コクーン てっぺき 026 ライチュウ 172 ピチュー さわぐ 036 ピクシー 173 ピィ さわぐ 040 プクリン 174 ププリン さわぐ 103 ナッシー 102 タマタマ さわぐ(レベル技にも有り) 106 サワムラー 236 バルキー さわぐ 107 エビワラー 236 バルキー さわぐ 122 バリヤード 439 マネネ さわぐ 124 ルージュラ 238 ムチュール さわぐ 143 カビゴン 446 ゴンベ さわぐ 184 マリルリ 298 ルリリ さわぐ 185 ウソッキー 438 ウソハチ さわぐ 186 ニョロトノ 061 ニョロゾ れいとうパンチ 237 カポエラー 236 バルキー さわぐ 242 ハピナス 440 ピンプク さわぐ 248 バンギラス 247 サナギラス てっぺき(タマゴ技にも有り) 267 アゲハント 266 カラサリス てっぺき 269 ドクケイル 268 マユルド てっぺき 288 ヤルキモノ 287 ナマケロ いびき(タマゴ技にも有り) 289 ケッキング 288 ヤルキモノ さわぐ(レベル技にも有り) 358 チリーン 433 リーシャン スピードスター 367 ハンテール 366 パールル てっぺき(レベル技にも有り) 368 サクラビス 366 パールル てっぺき(レベル技にも有り) 373 ボーマンダ 372 コモルー てっぺき 392 ゴウカザル 390 ヒコザル さわぐ 407 ロズレイド 406 スボミー さわぐ 430 ドンカラス 198 ヤミカラス こごえるかぜ 466 エレキブル 239 エレキッド さわぐ 467 ブーバーン 240 ブビィ さわぐ 468 トゲキッス 175 トゲピー さわぐ バグ 必要なかけらの数は足りているはずなのに、「かけらが足りない」と言われ、技を教えてもらえない。各色のかけらを1つ以上持っていないと教えて貰えないようだ。一度持ち物を確かめてみよう。 究極技 ダイパでもあった、条件を満たした最高になついているポケモンに技を教えてくれる。回数制限などは無い。 リゾートエリア北228ばんどうろ 技 タイプ 分類 威力 命中率 PP 範囲 ポケモン ハードプラント くさ 特殊 150 90 5 単体 フシギバナ・メガニウム・ジュカイン・ドダイトス ブラストバーン ほのお 特殊 150 90 5 単体 リザードン・バクフーン・バシャーモ・ゴウカザル ハイドロカノン みず 特殊 150 90 5 単体 カメックス・オーダイル・ラグラージ・エンペルト カンナギ東210ばんどうろ 技 タイプ 分類 威力 命中率 PP 範囲 ポケモン りゅうせいぐん ドラゴン 特殊 140 90 5 単体 ドラゴンタイプのポケモン(りゅうのプレートを持たせたアルセウスも覚えられる。また、ミュウは覚えることができない. 関連リンク プラチナ教え技 @ ウィキ
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出現 ☆7 ☆6 ☆5 ☆4 ☆3 ☆2 ☆1 ○ 星7固定(2023/04月現在) 開催期間 回数 開催期間 1回目 2023/4/14 9 00 〜 2023/4/17 8 59 2回目 2023/4/21 9 00 〜 2023/4/24 8 59 行動 通常行動 ターン終了時にHPが50%を下回っていた場合、ランダムに通常行動を追加で行う。 これにより終盤の攻撃はさらに苛烈になるため注意。 技名 種別タイプ威力 備考 ふんか 特殊ほのお150 自分のHPが少ないほど技の威力が下がる。 シャドーボール 特殊ゴースト80 一致技のため威力×1.5 20%で特防1段階ダウン じゃれつく 物理フェアリー90 命中90 10%の確率で攻撃1段階ダウン じしん 物理じめん100 全体行動 発動条件 技名 種別タイプ威力 備考 時間91% 強化解除 時間89% ふんか 特殊ほのお150 全体攻撃(与ダメ75%)自分のHPが少ないほど技の威力が下がる。 時間54% にほんばれ 変化 5ターン展開 ほのお技×1.5 みず技×0.5 時間51% ふんか 特殊ほのお150 全体攻撃(与ダメ75%)自分のHPが少ないほど技の威力が下がる。 体力98% にほんばれ 変化 5ターン展開 ほのお技×1.5 みず技×0.5 体力55% 弱体解除 シールド シールド耐久 発動条件 30% 発動時間 残り55% 発動体力 残り80% ※発動時間は全レイド共通、発動体力・シールド耐久は各敵固有 ステータス 実数値 ※性格はおっとり(特攻↑ 防御↓)固定。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 8010 204 172 279 206 236 特性 特性 分類 備考 もらいび 隠れ特性 ほのおタイプの技を無効化し、以後自身のほのお技の威力が1.5倍になる テラスタル タイプ 備考 ゴースト 第1回・第2回開催時 解説 7種類目の☆7レイド。変化技がにほんばれだけで、能力変化は一切使ってこない、純粋な火力で攻撃してくる。 序盤の晴れ状態での通常、全体ふんかは脅威だが、ダメージを与えていけば威力は下がっていく。 ちなみにサイズは最小確定。 対策ポケモン・戦術 ソロ ソロ周回する場合は安定性や効率を考慮し下記のコノヨザルがベスト。 安定性は微妙だが、NPC次第でハラバリーやミライドンでの突破報告も多数あり。 ゴーストテラス個体を持っている場合はコノヨザルで、持っていない場合はハラバリーやミライドンで1,2回撃破し、コノヨザルを育成する流れが理想。 コノヨザル 性格:いじっぱり 努力値:A252 D172 S84(バクフーン抜き) :H204 A252 B52(汎用、じならし採用必須) 特性:まけんき(シャドーボールやじゃれつくで発動し得るため推奨) テラスタイプ:ゴースト 持ち物:かいがらのすず 技:ふんどのこぶし、(シャドークロー)、(じならし(*1)) 1ターン目はシャドークロー(*2)、2ターン目以降はふんどのこぶし連打。 唯一の注意点として、シールド展開中にテラスタルを切った直後に瀕死にされた場合はかなり厳しくなるため、テラスタルのタイミングには注意。 具体的には、シールドの破壊にはテラスタルふんどのこぶしが最低2回必要なため、返しの攻撃で倒され得るターンにはチャージが溜まっていてもテラスタルを切るべきでない。 その場合は攻撃応援などをしつつ1度倒され復帰したあとに改めてテラスタルを切れば良い。 基本的には最初の2回行動後に1回、それ以降に0~2回は瀕死になるが、ふんどのこぶし連打のゾンビ戦法で削り切れる。 なお、バクフーン抜き調整をしていない汎用個体でも1ターン目の行動をじならしにすることで概ね同じ動きは可能。 バクフーンレイド周回でゴーストテラピースを稼げるため、育成に必要なテラピースの消費もあまり気にならない。 安定性、処理速度共に高いためオススメ。 マルチ ブラッキー 性格:ずぶとい 努力値:HBベース、D調整 特性:せいしんりょく テラスタイプ:基本不問(理想は悪だが攻撃性能は無い) 持ち物:ひかりのねんど 技:バークアウト、 あまごい、リフレクター、つきのひかり タイプ相性により、敵はじゃれつくばかりやるので、Bに振って軽減。 種族値が高く、努力値もふればそれほど痛くない。 固定行動のふんかが序盤は痛いので、PT保護を兼ねてあまごいを搭載。 Sを捨てているため、開幕行動はがっちり防御を推奨。 その後1度バークアウトを入れ、確定行動のふんかをくらった後に雨を降らせる。 以後、応援行動、リフレクター、バークアウトでうまく立ち回る。 後半戦で敵のHP減少やバークアウトでダメージが落ち着き、 余裕がある、かつ自分のHPが減っている時に、つきのひかりで回復。 他のPTメンバーのHPを見て、全員減っていればいやしのエールをやる。 野良レイド コノヨザル 性格:しんちょう 努力値:H172 D252 S84(バクフーン抜き) 特性:まけんき(シャドーボールやじゃれつくで発動し得るため推奨) テラスタイプ:ゴースト 持ち物:かいがらのすず 技:(確定)ふんどのこぶし (選択)いやなおと、ちょうはつ、あまごい、じならし 通常はふんどのこぶし連打で問題無い。 最速で3回殴り、少なくともHPが半分以上あればテラスを切る、無ければそのままふんどのこぶしを連打し続け、一度倒れた後にリスタートからテラス切り。 単体では耐久を度外視して殴り合う立ち回りをするポケモンなため、他のメンバーには注意。 十分な耐久サポーターが居ない場合や、瀕死になりそうな味方が居る場合は使用を控えた方が良い。 【いやなおとのメリット、デメリット】 弱体解除が体力50%なので、シールド破壊前後くらいまで効果を得られる バクフーンの体力が半分より少し多い状況からなら弱体解除をスキップして一気に倒せる可能性がある 命中率85%であることから結構外れ、無駄ターンが生まれる可能性がある 倒れる味方が多いと時間経過でのシールドが展開され、かいがらのすずによる殴り回復量が減るため、最速でテラスタル化した方がダメージが通りやすい&倒れにくい サケブシッポ 性格:おだやか 努力値:H252 B4 D252(無振りでもバクフーン抜けます) テラスタルタイプ:不問 持ち物:おんみつマント、ひかりのねんど、ブーストエナジー 技:(推奨)おたけび、とおぼえ、ひかりのかべ (選択)リフレクター、あまごい、てだすけ、でんじは 現状機能しているアタッカーがコノヨザル程度なので、それを最大限サポートしつつ他のポケモンにも効果的な構成。シールド展開までに2回程度おたけびを入れ、その後は様子を見ながらひかりのかべ・応援、余裕ができればとおぼえ。 【相性の良い組み合わせ】 ベストの相方はコノヨザル。 サケブシッポ自身がゴースト弱点でシャドーボールを受けやすいため、ひかりのかべを優先的に展開したい都合上、特殊技であるシャドーボールまたはふんえんを受けるポケモンの方が守りやすい。 コノヨザルは火力があるため敵のHPを削りやすく、ふんかの威力がどんどん下がっていくことから、あまごいの必要性が他より低い。(序盤はあった方がよい場面もある) むしろ晴れていれば、サケブシッポはこだいかっせいでDが上がり、できた余裕をとおぼえ(かいがらのすず回復力アップに繋がる)やおたけびに回せるため、かえって全体生存率が高くなる場合も多い。 コノヨザル以外でも、とおぼえで全体のAを上げるため、物理アタッカーの方がメリットが大きい。 【相性が悪い組み合わせ】 特殊アタッカー。特に雨頼みのカイリュー。 とおぼえで強化ができなず、雨を降らせるとサケブシッポのこだいかっせいが発動しないためアンチシナジー。 ラッキー 性格 ずぶとい 努力値 H252 B252 D4 特性 不問 テラスタイプ 不問 持ち物:しんかのきせき 技:ひやみず ひかりのかべ いやしのしずく あまごい 味方を見て壁かひやみず(コノヨザルがいたら壁 ミライドンはひやみず)。 晴らしてきたら対抗してあまごい。 特にやることが無い場合、ややキツそうな味方が居る場合はいのちのしずく。 本当にキツかったら癒やしのエール。
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バクフーン(グレートポケモン) ◆カード情報 基本情報 HP:140 タイプ:炎 弱点:水×2 抵抗力:-- 逃げる:2 2進化ポケモン 《ヒノアラシ》 → 《マグマラシ》 → 《バクフーン》 / 《バクフーンGr》 ポケパワー アフターバーナー 自分の番に1回使える。自分のトラッシュの炎エネルギーを1枚、自分のポケモンにつける。その後、そのポケモンにダメカンを1個のせる。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。 ワザ 炎炎無 フレアデストロイ 70 このポケモンについているエネルギー1個と、相手のバトルポケモンについているエネルギー1個を、トラッシュ。 ◆考察 ポケパワー「アフターバーナー」は、あらかじめ《エンジニアの調整》などでエネルギーをトラッシュしておけばエネルギー加速に使える。 ダメカンをのせるデメリットはあるが、逆にこれを利用して《リングマGr》のポケボディー「ぼうそう」を発動させるといった使い方もできる。 ワザ「フレアデストロイ」は、相手のエネルギーをトラッシュして妨害できるが、自分のエネルギーもトラッシュしてしまうので使い勝手はあまりよくない。 ◆関連項目 関連カード 《ヒノアラシ》 《マグマラシ》 《バクフーン》 収録パック ソウルシルバーコレクション ◆Q A Q:《バクフーンGr》のワザ「フレアデストロイ」を使ったとき、相手のトラッシュするエネルギーを選ぶのはどちらのプレイヤーですか? A:ワザを使った側のプレイヤーです。 Q:トラッシュにエネルギーがないとき、《バクフーンGr》のポケパワー「アフターバーナー」で、自分のポケモンにダメカンだけのせることはできますか? A:いいえ、できません。 トラッシュのエネルギーを1枚、自分のポケモンにつけることができなければ、そのポケモンにダメカンをのせることもできません。 Q:相手のバトルポケモンにエネルギーが1枚もついていない場合、《バクフーンGr》のワザ「フレアデストロイ」で自分のエネルギーをトラッシュする効果はなくなりますか? A:いいえ、なくなりません。 《バクフーンGr》にエネルギーがついている場合、必ず1個トラッシュしてください。 Q:《バクフーンGr》のワザ「フレアデストロイ」を使ったとき、相手のバトルポケモンについている《ダブル無色エネルギー》などの、1枚でエネルギー2個ぶんとしてはたらくカードをトラッシュすることはできますか? A:はい、できます。 この場合、2個ぶんのエネルギーがトラッシュされます。 Q:《バクフーンGr》のワザ「フレアデストロイ」を使って、《バクフーンGr》についている《ダブル無色エネルギー》をトラッシュした場合、2個ぶんのエネルギーをトラッシュしているため、1個ぶんのエネルギーをトラッシュからもどし、《バクフーンGr》につけなおすことはできますか? A:いいえ、できません。 ワザ「フレアデストロイ」の効果で、《ダブル無色エネルギー》を選んだ場合には、エネルギー2個ぶんをトラッシュすることになります。
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン ブラストバーン ほのお 思い出し - ほのおのちかい ほのお 思い出し - 入手方法 出現場所 進化 マグマラシから進化 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 BDSP LA 備考 『金銀』から登場したポケモン。 一貫ポケモンだが、第8世代では『剣盾』に登場しなかった。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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バクフーン とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 別のすがた リージョンフォーム 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 関連ポケモン コメント プロフィール バクフーン 他言語 Typhlosion (英語) 全国図鑑 0157 ジョウト図鑑 006 分類 かざんポケモン 高さ 1.7m 重さ 79.5kg 初登場 【ポケットモンスター 金・銀】 進化条件 【マグマラシ】 LV36 前のポケモン 【マグマラシ】 次のポケモン 【ワニノコ】 【マグマラシ】の進化系。 灼熱の炎で周りに陽炎を作り出して姿を隠すことができる。燃え上がる獏風はすべてを焼き尽くすぞ。 能力値 ステータス タイプ ほのお タマゴ りくじょう とくせい もうか 隠れ特性 もらいび HP 78 とくこう 109 こうげき 84 とくぼう 85 ぼうぎょ 78 すばやさ 100 実は【リザードン】と完全に同じ配分である。 別のすがた リージョンフォーム ヒスイのすがた 分類 おにびポケモン 高さ 1.6m 重さ 69.8kg タイプ ほのおゴースト タマゴ りくじょう とくせい もうか 隠れ特性 おみとおし HP 73 とくこう 119 こうげき 84 とくぼう 85 ぼうぎょ 78 すばやさ 95 ヒスイ地方のデンガン山の霊気が影響で変化した姿。 行き場を失った霊魂を、自分の炎で浄化して見送る。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 金・銀】 二足歩行になったためか「ほのおのパンチ」と「かみなりパンチ」をわざマシンで習得できるようになり、一気にパワーアップ。ストーリーでは獅子奮迅の活躍を見せる。 「かえんほうしゃ」の取得が遅いが特に気にすることはないだろう。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 「かみなりパンチ」がバトルフロンティア習得に回されたため、ストーリーではまず使えない。 一方で「ふんえん」を進化前に習得し、「かえんほうしゃ」の取得レベルも引き下げられ、購入可能な「きあいだま」や「ソーラービーム」を使えるようになったため、総合的に見るとリメイク前よりもほのおタイプとしての火力が高まり、使い勝手はともかくとして使用できるわざのタイプも増えた。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 ヒスイのすがたが登場。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 パルデア地方図鑑には掲載されないが、2023/04/14開催の★7テラレイドバトルイベントで「最強」のバクフーンが登場。テラスタイプはゴースト。 ★4-5のテラレイドピックアップはない。 開幕の行動は珍しく行わないが、少し経つと「にほんばれ」とバフ消しを行い、「ふんか」を連打するようになる。 使用技は「ふんか」「シャドーボール」「じゃれつく」「じしん」。技範囲が広い上に両刀型だが、厄介なのは「ふんか」のため、ほのおタイプに耐性のあるポケモンで挑みたい。 対策ポケモンとしては、弱点を突かれるもののソロ・マルチ問わずに【ミライドン】が有効。デバフ解除が中盤の一度だけのため、エネルギーシールドを張られる前に「きんぞくおん」を刺しておけば「パラボラチャージ」で回復しながら殴れる。あとはさっさとテラスタルして片付けよう。 両刀型なのでマルチで補助する場合は両方に対応できるようにするか回復に務めるか決めておこう。「あまごい」で天候を書き換えるのも有効。 『スカーレット』の場合、「かいがらのすず」を持たせた「ふんどのこぶし」を覚えた【コノヨザル】が有効。 初回は「わざマシン114」と「とくせいパッチ」を確定(「とくせいパッチ」は2回目以降はランダム)で落とし、「リゾチウム」「テラピースゴースト」といったアイテムもドロップする。 1匹だけ捕獲可能で、Lv100、♂、特性もらいび、個体値6V、性格はおっとり固定。証として「さいきょうのあかし」を持っている特別仕様。 ヒスイのすがたは『Pokémon HOME』連動解禁後から転送可能。 2023/11/03開催の★7テラレイドバトルイベントでは、「最強」のバクフーン(ヒスイのすがた)が登場。テラスタイプはほのお。 ★4-5のテラレイドピックアップはない。 開幕で「おにび」と「にほんばれ」を使用し、以降も「おにび」でやけどを狙ってくる。 使用技は「ひゃっきやこう」「かえんほうしゃ」「おにび」「きあいだま」。 対策ポケモンとしては、「こんがりボディ」の【バウッツェル】に「メトロノーム」を持たせて「ボディプレス」を連打させるものがシンプルで楽。 やけど状態以外にこれといったギミックや事故はほぼ無いので、特殊攻撃主体の【ハラバリー】やミライドンといったテンプレ組でも特に問題なく倒せる。 初回は「わざマシン107」と「とくせいパッチ」を確定(「とくせいパッチ」は2回目以降はランダム)で落とし、「リゾチウム」「インドメタシン」「テラピースほのお」といったアイテムもドロップする。 1匹だけ捕獲可能で、Lv100、♂、特性おみとおし、個体値6V、性格はひかえめ固定。証として「さいきょうのあかし」を持っている特別仕様。 ブルーベリー学園には野性で出て来ないが、いつものすがたがブルーベリー図鑑には掲載される。 外伝 【ポケモンスタジアム金銀】 裏になると【メガニウム】や【オーダイル】と共にタイトル画面に登場。 【New ポケモンスナップ】 ボルク島・ドロー火山に登場。四足歩行と二足歩行を切り替えながら炎を出して威嚇する。 青い溶岩ルートゴール前に2匹いる他、調査LV3ではスタート直後の場所におり、アクション次第でふんかを繰り出す。 【ポケモンマスターズ】 【ヒビキ】のバディであるマグマラシが進化する。 【Pokémon Sleep】 睡眠 タイプ メインスキル 得意 すやすや ほのお エナジーチャージS きのみ きのみ 食材 お手伝い時間 所持数 ヒメリのみ あったかジンジャー(確定)げきからハーブリラックスカカオ 00 40 00 23個 FP 経験値テーブル 分類 20 600タイプ 一般ポケモン 進化条件一覧 【マグマラシ】 レベル11/ヒノアラシのアメ40【バクフーン】 レベル27/ヒノアラシのアメ80 生息場所 実装 ワカクサ本島トープ洞窟 2023/07/20 サービス初期から実装されているポケモン。 本作のジョウト御三家共通は共通してきのみ得意で「エナジーチャージS」を所持しており、ヒノアラシ系列はほのおタイプ枠となる。 基本はヒノアラシと同じで、初期実装されているほのおタイプでは唯一のきのみ得意。 『ポケットモンスターシリーズ』本編での素早さ種族値が高水準だった事もあり、お手伝い時間がリザードンと同じく準速の40分に設定されている。そのため、トープ洞窟では最速のきのみ要員として活躍が見込める。 他のジョウト御三家とは異なり進化レベルがやや遅めなのが欠点。 初期バージョンの時点では野生出現しないため、寝顔図鑑を埋められないポケモンの1匹だった。 2024/04/30から配信されたVer.1.6.0からは、ワカクサ本島とトープ洞窟に出るようになり、ようやく寝顔図鑑の登録が可能となった。 関連ポケモン 【ヒノアラシ】 【マグマラシ】 【メガニウム】 【オーダイル】 【ダイケンキ】 【ジュナイパー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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《火山獣バクフーン》 効果モンスター 星6/炎属性/獣族/攻2200/守 0 このカードを生け贄に捧げる。 フィールド上のこのカードの攻撃力以下の攻撃力を持つモンスターを全て破壊し、 破壊したモンスターの数×500のダメージを相手ライフに与える。 part15-896 名前 コメント
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♂♀の姿比較 ♂♀の姿に違いはありません。 色違いとの比較 進化の流れ 155:ヒノアラシ 156:マグマラシ(ヒノアラシがLv14で進化) 157:バクフーン(マグマラシがLv36で進化) ← 戻る
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イオリの手持ち。1期終了後改名した。 編集 名前 バクフーン(デフォルト名)→ディクロ 種族 ヒノアラシ→マグマラシ(6話時点)→バクフーン(18話時点) 性別 ♂ マスター イオリ うp主 2424の人 イオリの手持ち、そして旦那。 イオリは否定しているが、どう見ても旦那。 マルことの勝負の時にはひんしになろうともイオリの勝利の為に立とうとする。 大好きなイオリのために頑張るけなげな子。 一方で、天然なのか、イオリに平然と「大好き」と言ったり、 サント・アンヌ号にてイオリがドレスを着ていた事をマルこに言う等の事をやらかしたりもする。 最終話では育児休暇をとって実家で子育て中。(*1) +第三期に登場 マサラ南部にある幼稚園を管理しているらしい。 名前がついたのは第一期終了後。マルこと手持ちの関係を見たイオリが付けた。 幼稚園 迷子や親とはぐれた小さい子を保護するところ。 親が迎えにくるか、野生で生きていけるようになるまでディクロやダスクとテイル兄妹、カバレリオらが面倒を見ている。 たまに、マサラから旅立つトレーナーや新たに家族を迎えたい人が引き取りにくるのだとか。
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No.157「バクフーン」 かざんポケモン たかさ:1,7m おもさ:79.5kg タイプと特性 タイプ: ほのお とくせい: もうか/もらいび 特徴 第二世代御三家。すらりとした流線型の体と無駄の無いシンプルなデザインが人気の秘訣。 興奮状態になると首からほのおを噴出すらしく、それが鬣のようでなかなかカッコイイ。 第六世代で3D化し、攻撃時のみほのおを噴出すようになった。なんだか別のポケモンになったみたいだ… HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 78 84 78 109 85 100 リザードンと全く同じ種族値をしている。ただ、覚える技が全然異なり、使用感はまるで別物。 一般ポケモンとしては最速のふんか使いであり、こだわりスカーフを持たせてふんかを使う、スカフーンという戦法で知られる。バクフーンを見たらスカーフを警戒し、ふんかを想定される。 確かにスカーフを持ってからのふんかは強力だが、バクフーンは普通にほのお特殊ポケモンとしても優秀で、ふんかをはじめとしれんごく/オーバーヒート/ねっぷう/だいもんじを使いつつ、きあいだまやソーラービームのサブウエポンでの攻撃もできる。ただし、技の選択肢は少なく相手の予想を裏切る程の立ち回りはできない。 一応、相手の予想を裏切る立ち回りとしてみがわりを行ってからのオーバーヒートという戦法がある。ふんかを予測した相手のふいうちをスカしつつ、おにびで弱体化させながら自身のHPを削り、ほのお技の威力を上げるという作戦である。カムラのみやヤタピのみを持たせれば更に威力の強化や効率化を狙える。 種族値は決して高くないが、物理技のサブウエポンも種類は豊富。これらも上手く織り交ぜて使えば、スカフーン以上の行動で場を制圧する事もできるだろう。 育成指南 ふんかの威力は魅力的であり、スカーフを持たせるにしても、隙あらば使うにしても、バクフーンの強みなので是非覚えさせておこう。先制技で削られたり、ステルスロックをまかれていた場合に備え、主砲はもう一門必要。オーバーヒート/だいもんじが候補。 サブはきあいだま/ソーラービーム/じんつうりき。選択肢は貧弱だが、攻撃範囲が広いのでさほど問題にはならない。ただ、命中不安なきあいだま、溜めが必要なソーラービーム、威力が足りないじんつうりきと、問題も抱えている。 物理のサブは特殊と比べると種類は豊富。けたぐり/じしん/ワイルドボルト/いわなだれ/がんせきふうじ/じならし/シャドークロー/つばめがえし。ほのおとも特殊技サブとも範囲のかぶらないワイルドボルト/がんせきふうじ/いわなだれ/シャドークローの優先度が高め。ただ、威力面から考えるとシャドークローはやや微妙か。 変化技はニトロチャージとおにびくらい。ニトロチャージも扱いは攻撃技なので、結局はフルアタ構成も候補にあがる。ますますもってふいうちが苦手になっていく。 持ち物はこだわりスカーフが多いものの、オーバーヒートを採用する場合はしろいハーブ、ソーラービームを使うならパワフルハーブ、みがわりもうかならきのみが候補になる。 コメント